① 更新は「満了の約3か月前」から。逆算で動く
遅くとも 2〜3か月前 に着手するのが安心
1
3か月前まで:準備
必要書類をそろえる。社内で「満了日」を共有しておく。
2
2〜3か月前:申請・審査
満了の概ね3か月前から受付。審査は2週間〜1か月が目安。
3
満了後:結果待ちも就労OK
満了日までに申請すれば、結果が出るまで就労を継続できる(最長2か月)。
② あなたのケースは? → やること
CASE A
在留期間が1年以上ある
「満了の3か月前」にリマインドを設定。書類は3か月前までにそろえておくと安心。
CASE B
残り3か月を切っている
今すぐ着手。書類の不備や混雑で、満了に間に合わなくなることがあります。
CASE C
更新が2027年4月をまたぐ
育成就労の扱いを早めに確認。監理団体・登録支援機関に相談しておくと迷いません。
③ 今 → これから(2027年4月〜)
技能実習いま
→
育成就労2027年4月〜
在留できる期間
最長5年
→
原則3年以内
位置づけ
技能の移転(帰国前提)
→
特定技能への「育成」
転籍(職場を変える)
原則できない
→
一定の条件で可能に
その先
2号/3号 良好修了
→
試験免除で特定技能1号へ
あわてて切り替えなくて大丈夫。施行後も約3年は両制度が併存します。
技能実習
育成就労
いま2027.4 施行2030年ごろ
※施行前に認定された技能実習計画は満了まで有効。自動的に在留資格が切り替わるわけではありません。
放置するとどうなる?
本人在留期限切れ=不法残留。退去強制などの対象に。
企業不法就労助長罪。確認を怠った“過失”でも対象で、近年さらに厳罰化。
だからこそ、「期限を切らさない仕組み」を持っておくことが何よりの対策になります。
在留期限の「うっかり」を、仕組みで防ぐ。
AMSTIは外国人材の勤怠・労務管理システム。在留期限などが近づくと管理画面でお知らせし、出勤簿・労働時間・有給・技能実習日誌づくりまでひとつに。30日間無料。
AMSTIを見る関連:技能実習日誌の書き方/ ご相談は お問い合わせ から。
※本記事は概要をわかりやすく示すものです。最新・正確な手続きは、出入国在留管理庁の案内や監理団体・登録支援機関・行政書士等の専門家にご確認ください。